ブルーとオレンジファッションと補色と人間関係

今日は洋服のブルーに合わせて、補色のオレンジボトルをつけて見ました♪
なんか、いい感じ!
なんか、元気でる!
今日はブルーとオレンジ、ファッションと補色と人間関係のお話です。
パーソナルカラーブルーベースが苦手な色、イエローベースが苦手な色
ブルーベースさんはオレンジが苦手カラーで、イエローベースさんは紫が苦手カラー…
と一般的に言われます。
ブルーベースさんがトップスに黄味の強い色を着ると、顔が濃くなったりテカリが気になったりします。
イエローベースさんがトップスに青みの強い色を着ると、顔色が悪く見えたり、寂しげに見えたり、キツく見られたりします。
補色のコーディネートのお洒落なコツ
反対の色同士の組み合わせ・補色コーディネート♪
その割合は…
ラッキーセブン(7%)でしたね〜!!
補色同士のコーディネートは、どちらか一色の割合が5%前後なら、ごちゃごちゃうるさくならずにアクセントや動きがつきます!
ちょうどトップスの補色にあたるシンデレラカラーボトルを、ネックレスにするとラッキーセブン7%の法則がバッチリ守ることができます。
補色関係の光(違う物同士)を合わせると光(純粋やエネルギー)になる
そしてね、実は光の補色カラーを重ねると無色透明の光になります^ ^
という事は…
違う波長同士が合わさると、そこに純粋なエネルギーが誕生するということです♡
純粋なエネルギー、植物も動物も人も命の誕生は、全て違う物同士(陰陽)が合わさってできますものね〜
違うって素晴らしい。
違うって可能性を広げてくれる。
違うって新しいものを生み出すチャンス!
まとめ
カラーの補色関係からは、ファッションだけでなく、人間関係での気づきや新しい視野、宇宙的規模の世界観まで読み取ることができます♪
講座でも補色の話をすると…
受講生のみなさん、決まって頭の中にご自身の人間関係を思い浮かべ、深く頷き納得されます。
みなさんもご自身の人間関係を、色のイメージに置き換えて位置関係を確かめてみると…
何か新しい発見があるかもしれません。
やってみて下さいね!
キラッと輝く瞬間が好き
yumirin